選ばれる理由
ビジネス翻訳のプロフェッショナル
特許明細書やマニュアル(取扱説明書)、WEBサイト翻訳をはじめとして、契約書・MSDS(化学物質安全データシート)・会社案内・企画書・パンフレットなどのビジネス翻訳を主に手掛けてきました。
また、それらの英語・中国語・韓国語翻訳以外にも、世界中のネットワークを駆使して、あらゆる分野・言語に対応しております。
翻訳はもちろん、日本語にもこだわります!
日本語というのは非常に難しい言語です。
日本人の大半が正しいお客様ご支給の原稿が日本語で外国語に翻訳の場合、原則として、日本語を読みやすくしてからネイティブが翻訳します。チェック以外に、翻訳前にひと手間掛けることで、原文と翻訳の誤差を減らします。
大規模翻訳にも対応しております!
メーカーやシステム会社の開発ご担当者様より、数百から数千ページに及ぶような案件の問い合わせがある場合、短納期で、複数言語の同時翻訳ということが多いです。
弊社にご依頼いただくお客様のほとんどは、複数の翻訳会社に問い合わせをされて、最終的に弊社を選んでいただいております。
対応例
・某大手電機メーカーのシステム開発担当者様(日本語→英語)
半年間で合計15,000ページ程のシステム仕様書の依頼があり、専門のプロジェクトチームを結成し、北米と日本のスタッフの連携により、会社としては実質24時間・半年間無休体制で対応しました。
・某システム会社の開発担当者様(日本語→英語・中国語簡体字&繁体字・韓国語・タイ語)
旅行関係のアプリ翻訳で毎週定期的な依頼。一回の量はそれほど多くありませんが、1言語に付き3名分の翻訳者のスケジュールが埋まってしまう量でした。
夜間、休日OK!特急対応可
他の翻訳会社と連絡が取れない、断られた場合など、試しに弊社に問い合わせてみてください。ただ、これはご対応をお約束するということではありません。弊社は、平日の深夜や土日祝日も稼働している場合がありますので、他の翻訳会社様に比べて対応できる可能性が高いという意味です。
全く新規のお客様より金曜の20時過ぎに問い合わせがあり、土日を挟んで月曜午前納品というようなご依頼はよくあります。
仮に稼働していない場合でも、問い合わせフォームまたはメールをいただけましたら、通常より迅速な対応は出来ない可能性がありますが、必ずご返信します。緊急の場合は、留守電に入れてください(留守電になっていない場合、申し訳ございません)。
対応例
・某大手機械メーカーのマニュアル制作担当者様(日本語→英語)
金曜夕方に500ページ程の案件の急な依頼があり、こちらも米国との時差や翻訳者のリスケジュールにより、土日を挟んで月曜午前納品で対応しました。
・WEB制作会社の社長様(日本語→英語)
火曜22時過ぎに翌朝納品のWEBサイト数ページ翻訳の新規問い合わせがあり、時差を利用して米国在住のネイティブ翻訳者が即対応し、日本でチェックの後、依頼より5時間後の夜中3時にお客様に納品できました。
事前にご依頼の一報をいただけましたら助かります!
事前にご予約をいただけましたら、夜間・休日作業をいたします。
例えば、「どうしても日曜の午前中までに翻訳が必要だが、依頼が二日前の金曜になってしまう」など、週末に作業をしなければならない案件でも、事前にご予約をいただけましたら、対応できる可能性があります。
また、「夜の依頼で翌朝までに英訳がほしい」という場合でも、時差を利用して、米国在住の翻訳者が作業すれば対応可能です。
内容や状況によりますので、まずは、問い合わせください。
創業20年超の圧倒的実績
マニュアル(取扱説明書)や特許明細書などの技術翻訳は、国内の主要と言われる、ほとんどの電機・機械・化学メーカー様からのご依頼の実績があります。
他にも、WEBページ翻訳をはじめとして、契約書・MSDS(化学物質安全データシート)・会社案内・企画書・パンフレットなどのビジネス翻訳、論文などの学術翻訳といった、規模の大小に関わらず、多岐の分野にわたる英語翻訳・中国語翻訳・韓国語翻訳を手掛けてきました。
コミュニケーション力と早いレスポンスを最優先し、お客様の状況やご要望により、臨機応変に対応させていただきます。まずは、ご相談ください。
翻訳アドバイザーとして、どんなお問い合わせにも“正直”にお応えします!
見積もりのお問い合わせの場合、内容・量・ご希望納期などを考慮して、“正直”な翻訳料金をご案内します。
弊社に「出来ること」と「出来ないこと」、妥協点は事前に“正直”にお伝えします。他の翻訳会社様と相見積もりをされ、他社様にご依頼をされる方がよろしい場合にも、“正直”なアドバイスをさせていただきます。
単なる価格競争は原則いたしません。お客様にとって最善の策をご提案します。翻訳会社としてではなく、翻訳アドバイザーとしてご利用ください。